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YDKだよ

  • 萩野
  • 2018年2月25日
  • 読了時間: 2分

ちょっと前の話ですが、2月10日・11日市長旗杯後の子どもたちは、悔しかったのか、スイッチが入ったのか、練習しているときの雰囲気が意欲的というか、積極的というか、なんというか、なんというか、みんな頑張ってるねっ!

と感傷に浸りながら端っこでぬるい目で見てたら、齋藤コーチから急遽「4,5年生チームのコーチお願いできますか?」って。

即答で…

「全然大丈夫っす!全然問題ないっす!スパルタでビシバシしごきますよー!yeahhhh!」って調子よく返事しちゃいました。

ところがどっこい。

全くのNO PLAN。

うーんどうしよ。

そうだ!

ママチームで普段行なっている練習をやーろーう

えっ?! あれっ?!

子どもたちの様子が…

なんと子どもたちはいつもと違う練習に戸惑い気味…

私の説明が悪いのか、滑舌が悪いのか…(多分滑舌の悪さだな)

とは言いつつ、そこは伊達にママチームの猛者どもに揉まれてないですよ!

やればできる子です。YDKですからー

段々と子どもたちも理解しつつ納得のプレーに。(滑舌もなめらかに)

最後はバタバタとしましたが、いい経験できました。

皆からもたまには違くて子どもたちも楽しそうだったよと励ましの声がちらほらと。

優しさに乾杯🍻

けど、翌週の練習試合で少し練習したことがでたときは嬉しかったなー

本当最近の練習で一緒にやってると、子どもたちの成長スピードの速さに驚いています!

きっと、君たちは大人たちが予想している以上にもっともっともーっとサッカーが上手くなるっ!

さらに君たちがお手本となって低学年、幼児チームにもかっこいい姿を見せよう!


 
 
 
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